第7章 お昼休み
遠野side
遥『う、うぅ、、、もう、、ダメェーー』
遠野「ほらほら〜先生、倒れたらまたチューしちゃうよ〜」
遥『あぁ!そっちのがダメだ!!!』
以外とその姿勢を崩さない先生。
僕は先生を自分のものにするとかそんなこと全く頭になくなってた
先生はいつまでこのままで居てられるのだろう?
と言う好奇心がでてきてそっちのほうが優先になってしまった
遥『、、、あと、、10秒、、』
遠野「え?何が?」
遥『9、、』
遠野「えぇ!!何のカウントダウンなの〜!!」
遥『8、、、』
いきなりカウントダウンしはじめてどうしちゃったの先生!!
あっ!!
僕がいじめすぎちゃったからおかしくなっちゃったの!?!?