• テキストサイズ

野獣と元ニートの私

第7章 お昼休み




遠野side


遥『う、うぅ、、、もう、、ダメェーー』

遠野「ほらほら〜先生、倒れたらまたチューしちゃうよ〜」

遥『あぁ!そっちのがダメだ!!!』


以外とその姿勢を崩さない先生。

僕は先生を自分のものにするとかそんなこと全く頭になくなってた

先生はいつまでこのままで居てられるのだろう?
と言う好奇心がでてきてそっちのほうが優先になってしまった


遥『、、、あと、、10秒、、』

遠野「え?何が?」

遥『9、、』

遠野「えぇ!!何のカウントダウンなの〜!!」

遥『8、、、』


いきなりカウントダウンしはじめてどうしちゃったの先生!!


あっ!!

僕がいじめすぎちゃったからおかしくなっちゃったの!?!?


/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp