• テキストサイズ

野獣と元ニートの私

第7章 お昼休み




ヒュォォォォォォッ


今、私はお昼休みの屋上にいる、、、



遠野「。。。先生、、よく来たね。」

遥『………もちろん…来るに決まってるでしょ』



一体何を聞き出されるんだろう

なんて、私の気持ちもしらない遠野くんは何故か私に背を向け立ち尽くしている


遠野「………先生」

遥『……何?』


やけに重たい空気だな。。。

私、こんな空気は苦手だよ、、、


遠野「お昼ご飯食べよ〜」

遥『……へ?!』


/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp