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野獣と元ニートの私

第6章 約束



清水side


清水「んー……。」


とりあえず考えるけど問題聞いてねぇーから考えても意味がねぇ……



清水「………遥ちゃん先生…」


遥『何?わかったの?』


清水「いや、、、全くわかんねぇ……」


目を輝かせて聞いてきた遥ちゃん先生には悪いけど

勉強ほど俺にあってないものはない!!


俺は可愛い女の子と遊んでる方があってるしな


遥『はぁ…清水くんは、どうしたら授業に集中してくれるのかな?』



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