• テキストサイズ

野獣と元ニートの私

第6章 約束



清水side


遥『この文章から感じ取れることはーーーー』


ねみぃ。


ものすっげぇ、ねみぃ。


遥ちゃん先生には悪りーけど、、、寝よ。



遥『はい、じゃあここを寝る準備をしてる清水くん答えて』


清水「………遥ちゃん先生………後ろにも目ぇあんの……?」


遥『ふふ、あるって言ったら?』


遠野「先生、、後ろにも目があるの!!!??」


怪しい笑顔でニコッと笑った遥ちゃん先生

そして、それに反応するアホな晶


流石に後ろに目ぇーとかねぇーだろ?


/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp