第4章 仕事ってしんどい。
遥『んーー!疲れた!』
仕事ってこんなにしんどかったっけ?
久々に動いたからかな?
午後4時全ての授業を教え終わり寮に戻る
”185号”
私の部屋。
遥『今日は早く寝よう……』
カチャッとドアをあけそのまま玄関に倒れこむ
眠たい………
あぁ、もう、ダメ……
そっからの意識はない。
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「先生?大丈夫?」
あれ、だれ?
てか、先生ってなに?
私、仕事とかしてないよ?
……………あ、そーいえば先生になったんだ
「先生、、、先に謝る。ごめん」
なんで謝るの?
なんで…………
眠気にまけ私はその後眠った