• テキストサイズ

僕らのかたち

第7章 刺激的な出来事








「イヤ!!!!」









彩はとっさに黒崎の体を話そうと足を上げけった。






「・・・・・・・・・・・イっ。チッ。おぃ。お・・・まえ何すんだよ。」









黒崎は痛みが強かったため
手を離すかたちとなった。





彩は
その瞬間に黒崎の腕から逃げ出し
生徒会室をでていった。

















「ふぅ。
俺は・・・・なにしてんだ。

らしくねぇ。」






メガネをずらし彩が座っていたソファに横になり
つぶやいた。










お前は他のやつと違いすぎて
扱い難しすぎ。







お前にあの嫌な想い出消させるためにはこれしかないとおもったんだけどな・・・・

まちがっていたのか・・・



黒崎は考え込んでいるうちに寝てしまった。





























・・・・・・・・・・・・・・・・続く。
















































/ 183ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp