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僕らのかたち

第7章 刺激的な出来事








黒崎はさっき行っていたことを思い出させないほど普通に服もととのえでてきた。
黒い縁のメガネもしっかりと。






「あ、、ははい。」
この短時間で黒崎さんは何者ですか・・・汗







晃「そっか!さっき放送でながれてたやつだね?いってらっしゃい」
晃はなんにもなかったかのように、なんにも気付いてなかったからか
手をふってでていった。








黒崎「おい、野色。
   なんでそんなとこで突っ立てる。
    こっちにくれば?」




黒崎の言う通り生徒会室の奥まで進んだ、女性も見当たらなかった。
そして、
確認したところソファに座ろうとした。












ん?










----------------------スタスタ-----ドン










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