第7章 刺激的な出来事

彩「いえ！遊びになんて・・・いいんですか？



ここですね？
絶対行きます！！！」







彩はわくわくする予定ができて喜んでいた。







ざわざわ---------------------

女『きゃ-----！白河先輩よ！あそこ！イケメンすぎます王子！』


男『おぃおぃ。先輩だよあれ・・やっぱかっけーなぁ。』



『あの子めちゃくちゃかわいい！彼女さんかなぁ？』





周りに人があつまって騒ぎだした。












悟「よし！いつまで座ってても注目されちゃうからね。立って用事あったんでしょ？」






彩はさっきまで気づかなかったが
周りにギャラリーが少しできていた。

なんでこんなにいるんだろ・・・・恥ずかしい・・・。


「あ、そうなんですよ！！！先輩絶対あそびにいきますからね！では失礼します！」






悟「はいはい♪またね」


















「あ、、、、あの生徒会長なら怒ってる。怖いなぁ・・・」

やっと見つけた生徒会室。
生徒会室の看板をみて立ち止まる彩。