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【ハイキュー!!】夢の続き

第4章 いざ、3対3


ぷちっ



私の中の何かが切れた


「おi ムグッ!?」

隣のスガさんに口を手の甲で塞がれる


「///!?」

スガさんはシッと言うようにもう片方の手の人差し指を口元にあてていた


日向
「…………確かに中学ん時も…今も…おれ 跳んでも 跳んでもブロックに止められてばっかだ

だけど あんな風になりたいって思っちゃったんだよ
だから不利とか不向きとか 関係ないんだ

この身体で戦って 勝って 勝って もっといっぱいコートに居たい!」

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