【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第4章 *結婚初夜【黒子テツヤ】*
*おまけ*
「テツヤ〜」
「どうしたんですか?そんな声出して」
「くっ付いてもいい…?」
「いいですよ。はい」
「ふふんっ!」
「今日何かあったんですか?」
「ううん?特に何もっ」
「にしては上機嫌ですね」
「テツヤに甘えたいだけなの〜」
「そんな可愛い事してると襲います」
「いいよ…?」
「えっ」
「もうっ…!気付いてよ……」
「シたかったんですか?」
「うん。ダメ…?疲れてる?」
「今疲れが消えました」
「何それっ」
「さんから誘ってもらえて嬉しいんです」
「私だってシたい時あるもん……」
「なら今日も可愛いさんを沢山見せて下さい……」
「可愛いは余計だよ……」
「そんな事ありません。可愛すぎて辛いくらいです……」
「んっ……」
*終わり*