【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第4章 *結婚初夜【黒子テツヤ】*
さんに身体浮かせてもらって、上半身だけとりあえず裸にしました。
豆電球にしてあるからよくわかりませんが、きっと真っ赤なんでしょうね。
今すぐそこのリモコンで電気つけちゃいたいです。
「ま、豆電球でも明るく感じる……」
「これは……すみません、消したくないです」
「うん……」
「手……退かしますよ……」
さんの裸はお風呂で何回も見てましたが、場所が変わると全然違う感じに見えます。
豆電球の淡い光に照らされて浮かび上がるカラダは……僕を疼かせるには充分過ぎる程、魅力的でセクシーです。
でも……いきなり胸はいけませんよね。
首筋から順番にいきましょう……。
「やっぱり綺麗です、さん」
「や、やだもう……」
「見ただけで勃っちゃいました」
「え…?あっ!ホントだ盛り上がって……」←
「始めましょう。出来る事なら……沢山声聞かせて下さい……」
「えっ…、ぁ…んっ……」