• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第44章 *沢山のありがとう【黄瀬涼太】*




「そんな事ない…!最後は涼太と…!」

「オレと……なんスか…?」

「涼太と……き、気持ち良くなりたい……」

「良かった、それ聞いて安心したっス」

「もしかして気にしてくれてるの…?」

「そりゃそうっスよ。っちはオレの大事な彼女なんだから」

「涼太……」



……とても眩しい眼差しを感じる。
今のセリフで更に惚れさせてしまっただろうか。


でもそれでいい。
もっと好きになって欲しい。

オレの側に居てくれたら……一生守ってあげる。



「凄いっスよ、入れなくても指につくくらい濡れてる……」

「やぁ……焦らさないで…っ」

「どうしようっかなー」

「むぅ…っ」

「冗談っスよ、入れてあげる……」

「ンン…!」



っちの全て、オレが幾らでも愛してあげる。

そしてオレでいっぱいに満たされて……幸せを感じて欲しい。


今は……どうだろう。
っちは幸せだと思ってくれてるだろうか。



膣内には温かい愛液が沢山。
動かせば溢れ出してくる。

さっきやってないからって、胸に唇近付けて頂点を絡め取りながら愛撫すれば……



「っはぁ……あぁっ……んぅん…っ」



って熱篭る声を出してくれる。



「気持ちいいっスか…?」

「んっ、はぁ……うんっ……凄く…っ」



だから……きっと伝わってるだろう。オレの愛が。
愛がないと女の子はこんなに反応してくれない。


けど身体が一つになったら……もっと感じさせてあげられる筈。


それがもう直ぐで叶う……。
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp