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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第3章 *今日だけ【宮地&高尾】*


高尾side



ん?急に制服にダボつきが……って!!



「宮地さん外したんすか?!」

「そうだけど?」

「全然気付かなかった……」

「捲んぞ、いいか?」

『はいっ…。あ、でも全部脱ぐのは……』

「やらねぇから安心しろ」



とうとうさんの胸が…!←

テンション上がるっすね!……なんて言えねぇわな。


でも制服の上からでも触ってて気持ち良かったし……期待はある。



「……」

「可愛いブラジャーっすね宮地さん!って、あれ?どうしたんすか?」

「……お前狙ってたのか…?」

『へ…?』

「知らねーよこんなブラジャー!!」
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