【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第37章 *オレと僕【赤司征十郎】2*
*おまけ2*
「ちんどうしたの〜?」
「始める前に写真撮ろうよ!カメラ持って来たから!」
「いいっスね!キセキ大集合!みたいな?」
「うるせぇよ黄瀬」
「いいじゃないっスかー!」
「はい!皆寄って〜!」
「ねぇテツ君、……元気戻ったね」
「はい。きっと赤司君のおかげです」
「だね。なんか首に痕付いてたしっ!」
「痕……ですか?」
「ほら、3個くらい見えてる」
「ホントですね。なんか恥ずかしいですけど」
「はーい!タイマーかけるよー!ポチっと…!」
「っちー!隣隣!」
「黄瀬くんの隣なわけないでしょ!私は……」
「、おいで」
「うんっ!征くんの隣なのっ!」
「おい、今オレを突き飛ばしただろう」
「ごめん緑間くん!」
「そろそろシャッター切れるっスよ!イェーイ!」
「」
「ん?何?ほら、征くんもピースくらいしなよ!」
「いや、オレはこうするよ」ちゅ
「?!」
カシャーー
*終わり*