【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第33章 *青峰の狙い【青峰大輝】*
*おまけ*
「流石にもう……無理ぃ〜!」
「あ…?何言ってんだよ……あんだけオレを欲しがってたくせによ……」
「けどこれでっ……もう4回目だよ…っ」
「出んだからしょうがねぇだろーが……」
「どんだけ出るのぉ…!」
只今4回戦目。
休憩を挟んだとはいえ、はかなりしんどくなっていた。
青峰が容赦無く突いて来るものだから下半身が悲鳴をあげている。
「ッはぁ……大輝……これで終わりだよ…っ」
「終わり…?ハッ……知らねぇな……」
「えっ……まだヤるの…?!」
「今日は調子いいんだよ……」
「私調子悪いっ……」
「ったくダリーな……お前を抱きてぇんだよ……」
「さっきから抱いてる…っ」
「足りねぇな……」
「これじゃ立てなくなるよっ…!」
「お前だけだろ……」
「困るよっ!」
「っせーな……喋ってねぇでエロく鳴けよ…ッ」
「あぁンっ…!ッはぁ……」
「ハァっ……ははっ……こんな気持ちになるとは思ってなかったわ……」
「えっ…?何…っ」
「っ……ンでもねーよ!」
「ひゃあぁっ…!」
*終わり*
「愛とかよくわかんねーけど……多分これがそうなんだろうな」