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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第33章 *青峰の狙い【青峰大輝】*




「やっと本気か」

「……っ」

「だったらイイ声で鳴けよ…?」

「ふぁ、んっ!あっ……あぁっ…!」

「いいじゃん……指突っ込んでやるからもっと鳴け……」

「んあっ!あぁ…っ、ンン!」



青峰はこれを狙っていた。

が羞恥心を捨てて快感に溺れ、欲に従うようになるこの時を。



……こうなれば後は凄い。

は青峰を求めまくり、もっと自分を攻めてくれと言ってくるようになる。



「イクッ…!イ、んぁぁっ!」

「で…?」

「ハァ……ハァ……もっと……やって…っ」

「この淫乱が……足広げろ」

「ッハァ……はい…っ」

「音すげぇなと思ってたら……ハッ、こんなに溢れさせやがって……ンン…ッ」

「ああっ!んっ、ハァ……あぁンッ…!」



指の次は舌で。

愛液で満ちているの陰部に、青峰は貪るようにして夢中で舌をくねらせる。


それでも追い付かず、の蜜はシーツまでもを濡らしていくのだった。
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