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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第27章 *寝顔【紫原敦】*


*おまけ*



「あれ〜、また眠いの〜?」

「ううん……ふわふわしてるだけ……」

「寝てるとこ襲うっていいね〜。ハラハラするし」

「てか起こさなかったの…?」

「起こしたし。でも起きなかった」

「起きてたらむっくんのやってあげたのに……」

「……ホント〜?」

「うん……どうして…?」

「じゃ〜もう一回ヤろ〜」

「でも今は……また今度にしよ…?」

「ヤダ。するし」

「そんなに溜まってるの…?」

「それもそ〜だけど。次は全部脱がすってさっき決めたんだよね」

「……全部?え……裸になるの…?」

「そ〜だよ〜。オレも脱ぐから安心してよね〜」

「えっ……ま、待ってよ決まりなの…?それは……」

「ん〜。だからちん、ちょっと背中上げてよ」

「や、やだよ…!恥ずかしいもん!」

「だからオレも脱ぐって言ってんじゃん」

「むっくんが脱いだら余計に、」

「あ〜、じゃ〜オレが先に脱げばいいでしょ〜?よいしょ」

「きゃぁぁ…!うっ……」

「……あらら〜寝ちゃった〜。また寝込みを襲われたいのかな〜。でもオレのは〜?」

「……」←気絶

「まあいいや。襲っちゃうよ〜」




*終わり*




「ん……えっ?!」

「あ〜……起きたぁ…?」

「なんか挿れられてるんだけど…!」

「だってちん寝てる時にヤられたかったんでしょ〜……」

「違うよーっ!」
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