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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第27章 *寝顔【紫原敦】*


「ち〜ん……こっち向いて〜……」

「っ、はぁ、はぁ、むっくんっ……」



突かれてる時に振り返って貰うのが好き〜。
なんかエロいじゃん。


蕩けた顔で口から息吐きながらオレを見て……んでオレを呼ぶ。


それが益々カラダを痺れさせてくれるから、バックでヤる時は絶対こっち見てもらうんだ〜。



「そうやってずっとオレを見ててよ……」

「それなら……バックじゃない方が……」

「その角度がいいの……色気ある……」

「やだもう……」



これで全裸だったらもっとヤバいんだろうな〜とか考えちゃうよね〜。

いつかオレも全部脱いでヤりたいな〜。


初めはヤれればそれでいいやって思ってた。
悪い意味じゃないよ〜。
服とか別にあっても、ちんとだったらオレは何だって良かったから。


でも人間ってホント欲深い生き物だよね。
それじゃ足りなくなってくるんだからさ〜。



「いい〜?出るよ〜……」

「あっ……うんっ……出し、てっ……」



てゆ〜かちんと裸で抱き合ったら今よりずっと好きになったりして〜。


それでちんもオレをもっと好きになってくれたらいいな〜。


てなわけで〜次は脱がすからね〜。

全部。




*次へ続く*
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