• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第26章 *浴衣【青峰大輝】*


「強っ……だめイっ、ちゃうってばぁ…っ」

「だったらイけばいいだろーが。ほらよ」

「やぁっ…!イ、クっ…!んッ、あぁぁっ!」

「まだだ。もう一発イけ…っ」

「ひゃぁぁ!ダメダメやめっ、てぇ!あぁぁ…っ!」



指でイかせてクリでもイかせる……。
いつもなら立て続けにやらねぇけどな。

けどこうすりゃこいつは自ずとオレを欲しがるようになる。


要するに……オレがこいつの理性吹っ飛ばしてやったわけだ。



「崩れた浴衣にそのツラ……エロいなお前……」

「はぁ、はぁ、大輝……」

「あ…?何だよ」

「キ……スし、て…?」

「いいぜ別に。けどキスだけじゃねぇぞ……」

「ん、んっ……」



こうなりゃオレも気分元に戻るわ。

最初から夢中になってれば良い感じにヤれたってのに……この筋肉女が。


けどま、これでこっちも集中して……



「あっ…!っはぁ……いやぁ…!」

「っせーな……」

「やめっ……んぁ…っ!」



下舐められるぜ……。
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp