【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第2章 *初体験【赤司征十郎】*
*おまけ*更衣室*
「ん?赤司、何か良い事でもあったのか?」
「何故そう思う?」
「雰囲気が違うのだよ」
「そうか…。ならそれは彼女のおかげだろう」
「うおっ!赤司お前…!背中どうしたんだよ!」
「峰ちんうるさいよ〜」
「だって…!おい紫原もあれ見てみろよ!赤司の背中!」
「え〜?……うわ〜痛そ〜だね〜」
「まさか赤司…!と良いコトしたのか?!」
「何なのだよそれは」
「わかんねぇのかよ!ったくだから緑間は」
「何?」イラッ
「ああ。いいひと時を過ごさせてもらったよ」
「赤司がとうとう…!」
「峰ちん顔赤〜い」
「バッ!赤くねぇよ!」
「それより何なのだよ、いいコトというのは」
「決まってんだろ!」←
「それじゃ分からないのだよ!」←
「だから!ってお前それすらわかんねぇのかよ!」
「知らん!お前の説明が足りないのだよ!」
「ん〜?」
「どうした?紫原」
「要するに赤ちんはちんとエッチしたって事でしょ〜?」
「なっ!んなのだよそれ赤司!」←
「フッ。さあ、練習に行こうか」
「流すのかっ!!」
*終わり*
「緑間ってムッツリか?」笑
「違うのだよ!」