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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第20章 *幼馴染は意地っ張り【青峰大輝】*


*おまけ*



「んじゃ、秘密がバレちまったところでもう一回ヤんぞ」

「は、はぁ…?!」

「なんか文句あんのか?」

「あるよ!何も立て続けにヤらなくたっていいじゃん!」

「シてぇんだからしょうがねぇだろ」

「再起不能にしてやろうか」

「あ?んな事出来るわけねぇだろーが」

「出来るよ。知りたい?」

「別に。なんかとんでもねぇ事考えてんだろ」

「そんな事ないよ?アンタの股間蹴り飛ばすだけ」

「とんでもねぇじゃねぇか!殺す気かテメーは!」

「えーダメ?なら切り落とす?」

「余計やべぇだろ!」

「でも蹴るより確実でしょ?」

「正確さ求めてねぇよ!……ったく、雰囲気ねぇな」

「ヤる気なくなった?」

「あ?んなわけねーだろ。お前がここに居る限りな……」




*終わり*
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