【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第19章 *遠距離恋愛【木吉鉄平】*
なら確かめようって事で脱がしてみたら大当たり。
下着にバッチリ付いてた。
沢山濡らしてるってのが触らなくても見れば分かる。
キラキラ光って見えるからな。
「お前のココはもっと良くなりたそうにしてるぞ」
「うん……」
「オレがそうしてやるからな……」
「んぅ……ぁ……」
二本入れようとしたら一本置いてけぼりになっちまった。
何ヶ月もヤってないんだ、それも当然か。
けどはそれでも感じてくれてるみたいだ。
オレの隣で可愛く声を上げてる。
「お前のその声、オレ好きなんだ」
「ぁ……むぅ…っ」
「我慢するなよ。聞かせてくれ」
「っ、あぁ…っ!あっ……ちょ……んぁぁっ……」
「クチュクチュしてるぞ」
狭いけど音は鳴るんだな!
それ程は出してくれてるってわけか。
正直これだけ間が空くとちょっと不安だったんだが……
オレの腕は鈍ってないみたいだ。
そういえば最後にヤったのっていつだ?
オレが入院する前だから……もうかなり前か。