【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第19章 *遠距離恋愛【木吉鉄平】*
「あっ……んっ、あぁ……」
「お前の乳首も可愛くなったぞ……」
「だって……っはぁ……気持ちいいもん……」
「なら反対側もやらんとな……」
「ふぁ…っ」
オレが燃えちまう原因があってな。
がオレの頭に手を添えてくるんだ。
押し付けるんじゃなくて優しく触れる感じでな。
こういうのって気分乗らないか?
え、オレだけ?
いやそんな事はない筈だ、うん。
「こっちだ…っ」
「わわっ……」
「やっぱ寝た方がやりやすいな……」
「あぁっ……あっ……」
とまあノってるオレはを寝かせて覆いかぶさっちまった。
立ってても出来なくはないが、やっぱこっちの方がいい。
こいつを支える必要がなくなった分集中できる……。
「両方立ったな」
「やっ……もう鉄平…っ」
「ん?」
「さり気なく下触らないでよっ……」
「嫌か…?」
「嫌じゃないけど……下着汚れちゃう……」
「濡れてるのか」
「うん、だって……熱いしムズムズするから……」