• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第17章 *会いたかった【紫原敦】*


「ふぁ……あっ……んっ……!」

「我慢する事ないよ〜」

「うん……でもやっぱ恥ずかしくて……」

「じゃ〜早く裸にしちゃった方がいいね〜」

「えっ……待って早っ…!」



い〜じゃん、部屋暗いんだし。

恥ずかしがるちんも可愛いけど、乱れるちんのが今は見たい。


だから全部取り払ってよ。



「ちん胸大っきくなったね〜」

「そう……かな」

「うん。ふわふわしてるし美味しそ〜……」

「んっ……ふぁ……っ」



ホントに美味しいや。ずっと舐めてたいくらいだよ。

マシュマロわたあめ麩菓子……


いや、麩菓子は違う。あれサクサクしてるし。

ふわふわのホイップクリームかな〜例えるなら。


ん〜……てゆ〜かもう挿れたいよち〜ん……。



「あらら〜、かなり濡らしちゃってんね〜」

「やだ…っ」

「なんで〜?可愛いじゃん……」

「っ……んぁっ……」

/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp