【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】
第17章 *会いたかった【紫原敦】*
「ふぁ……あっ……んっ……!」
「我慢する事ないよ〜」
「うん……でもやっぱ恥ずかしくて……」
「じゃ〜早く裸にしちゃった方がいいね〜」
「えっ……待って早っ…!」
い〜じゃん、部屋暗いんだし。
恥ずかしがるちんも可愛いけど、乱れるちんのが今は見たい。
だから全部取り払ってよ。
「ちん胸大っきくなったね〜」
「そう……かな」
「うん。ふわふわしてるし美味しそ〜……」
「んっ……ふぁ……っ」
ホントに美味しいや。ずっと舐めてたいくらいだよ。
マシュマロわたあめ麩菓子……
いや、麩菓子は違う。あれサクサクしてるし。
ふわふわのホイップクリームかな〜例えるなら。
ん〜……てゆ〜かもう挿れたいよち〜ん……。
「あらら〜、かなり濡らしちゃってんね〜」
「やだ…っ」
「なんで〜?可愛いじゃん……」
「っ……んぁっ……」