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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第15章 *好かない婚約者【赤司征十郎】*


「んっ……あ……あぁ…っ」



僕を押し返す力もないようだ。

簡単にブラジャーを外され、そして舐められている。


そこら辺の恋人と違う所は、酔ってはいてもは僕を求めない事。
僕はのカラダだけが目的だという事。
愛がない事。


だがこれは今だけだというのは分かっていたよ。


この情事中で僕はに情を移し、そして愛する事になる。


それは……も同じだという事もね。



「愛液だらけだよ、お前のココは」

「はぁ…あ……ダ……メぇ、んぅ…っ」

「僕に興奮するとは……淫らなカラダをしている」

「っ……征十郎さん……指……取って……」

「そうはいかない。僕にお前の変化を見せろ」

「……っ!あぁ、んんっ…!」

「聞こえるだろう?この卑猥な音が」

「やぁっ…!はぁ、あっ……!」

「喘ぐお前は可愛いよ……」



直ぐイクと分かったから強弱をつけてあげたよ。


イきそうになったら弱めてを繰り返して、焦らされてる時のは一体どんな姿になるのか気になってね。
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