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【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第12章 *酒入りチョコ【木吉&水戸部】*


せ……まいぞ…!


何でだ?
指は二本入ったし、動かしてる時に音が鳴ってたから結構柔らかくなったと思ったんだが…っ。


が、しかし……正常位はなんかやりにくいな……。



「……ちょっと起き上がれるか…?」

『は……はい…っ』

「……」

『あ……ありがとうございます水戸部先輩……』

「……」コクン



水戸部にをオレの足の上に置いてもらった。

オレも座ってるから……座位っていうのか。


下から突き上げれば普通より奥に入ってくれるだろ……。



「いくぞ…っ」

『は、あぁっ…!んぅ…っ、はぁ…木吉先輩っ……』

「……」ぎゅぅ

『あっ……水戸部っ、先輩…っ』



オレがを突き上げてはそれを受ける。

で、後ろから水戸部がを抱きしめる。


オレも水戸部もデカいから(身長が)が殆ど見えなくなっちまうが……腰あげると存在が分かるから問題はない。

水戸部も抱きしめる腕からを感じてるだろ。



「なんかっ……面白い光景だな…っ」

「……」赤

『っはぁ……へへっ……』



オレが終わって水戸部が挿れる時も全く同じ体制だったよ。

奥まで突かれては寝ちゃったんだが……


その寝顔を二人でずっと見守ってた……。




*次へ続く*
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