• テキストサイズ

【黒子のバスケ】お手をどうぞ、お姫様【裏*18禁】

第10章 *先生【今吉翔一】*


……あかん、益々惚れてまうやんけ……。
可愛いどころやないわ……。

めっちゃ……可愛い。←


これはもう一回イかせたくなるで……。



「足まんまにしとけや……んっ、」

「やぁっ!あっやっダメ…!何してるのっ…!」



何て……舐めとるんや。

えらい出とるで…?綺麗にするの大変やわ。


まあワザと焦らして舐めてもええけど……今一応昼休みやからなぁ、時間ないわ。


初っ端からクリ行かせてもらうで。



「んぁっ…あぁんっ…!」

「自分もでっかくなっとるやん……」

「待っ、ダメだよやめっ……てぇ…っ!」

「嫌や……」

「はぁんっ…!あっイク、イクっ……翔一くっ…!や、あぁぁっ!」



イったな……やっぱ可愛ええ。
ずっと見てたいくらいや……。


早よ堂々と歩けるようになって、自由に家出入り出来るようになったら……


イかせ倒したいわ。



「ワシのやってもらおう思たけど……ええわ。挿れたい」

「いいの…?ホントに……」

「また今度してもらうわ。そん時は頼むで」
/ 738ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp