第3章 媚薬
息がだんだん荒くなり体がずっと熱い、何よりエッチな気分。
「はぁ、はぁ、ぁぁ、ロー、、、」
ベッドの上でうずく体。
ロー「わかった、今脱がしてやる、、」
ベッドの上にのり汗で濡れているシャツ、ズボン次々脱がしていく
ロー「背中向け、、」
私はゴロンと横になり、背を向けた。
ブラジャーを簡単に脱がせ、パンツ一枚になった。
そして仰向けになり
「はぁ、はぁぁ、、、」
頭がクラクラして何がなんだかわからなくなってきた。
ローもシャツを脱いで、固くなっている胸を吸い始めた。片方の手でもう一つの胸を触る。
「ひゃぁぁ!ぁぁぁっ!」
今まで感じたことない、刺激が襲う!
ロー「、、、どうだ?感想を聞かせてくれ、、、」
「はぁ、体が快感を喜んでる!!」
ロー「、、、そうか、、」
ニヤリと笑い、容赦なしに攻めていく。
「ひやぁん、、ふはぁん、ロー!ダメダメ、、」
ロー「なにが、だめなんだァ?!」
「はぁ、、はぁ、、これ以上胸をいじったら、、イッちゃぅ、、」
そういうとさらに、激しくなり、、
「あっ、、ダメダメ!イク!」
あっいう間に頂点へ、、