第5章 目を覚ますと…
「よし!!タケシの所に行くか!!」
えっ…(;゜0゜)
タ・ケ・シの所…(・・;)
『えっ!?ちょ…ヒカリ…』「なに?どうしたの?」
タケシってさ…綺麗な人が好きなんだよね…(-_-;)
『もしかして…そのタケシってさ綺麗な人とか好きなの…?』
「えっ…あっ…そうだよ(苦笑」
!!!!!?????( ; ゜Д゜)
やっぱりーーーーー!!
『私やっぱr「やめるとか言わないでね」…はい』
そして―――
「タケシ〜!!」
「おぉ〜サトシ!!」
とうとう…タケシの所に来ちゃったよ((T_T))
「タケシ、紹介するよ!!こいつはさっk「!!!!(m'□'m)なんて綺麗な人なんだ!!」…」
ガシッ!!( ; ゜Д゜)
「僕はタケシと申します!!あなたのお名前はなんですか!!」
『アイミでs「アイミさん!!なんていい名前なんでしょう!!ぜひ、この僕とおしょk『無理です!!』ガーン!?」
えっ…そんなにショックうけるの…!?
アニメよりひどいかも…
「タケシ!!早くご飯にしようぜ!!アイミも一緒に食べるから…ちゃんと用意しておいてくれよ!!」
「あぁ…分かった…」
まだショックうけてるし…
あれ…サトシって仲間にあんな冷たかったけ?
しかも…なんか怒ってるみたいだし…
なんで?