• テキストサイズ

ある日ポケモンの世界に行っちゃって…

第5章 目を覚ますと…




「よし!!タケシの所に行くか!!」

えっ…(;゜0゜)


タ・ケ・シの所…(・・;)

『えっ!?ちょ…ヒカリ…』「なに?どうしたの?」


タケシってさ…綺麗な人が好きなんだよね…(-_-;)


『もしかして…そのタケシってさ綺麗な人とか好きなの…?』
「えっ…あっ…そうだよ(苦笑」


!!!!!?????( ; ゜Д゜)


やっぱりーーーーー!!


『私やっぱr「やめるとか言わないでね」…はい』


そして―――

「タケシ〜!!」
「おぉ〜サトシ!!」
とうとう…タケシの所に来ちゃったよ((T_T))


「タケシ、紹介するよ!!こいつはさっk「!!!!(m'□'m)なんて綺麗な人なんだ!!」…」

ガシッ!!( ; ゜Д゜)

「僕はタケシと申します!!あなたのお名前はなんですか!!」
『アイミでs「アイミさん!!なんていい名前なんでしょう!!ぜひ、この僕とおしょk『無理です!!』ガーン!?」


えっ…そんなにショックうけるの…!?

アニメよりひどいかも…

「タケシ!!早くご飯にしようぜ!!アイミも一緒に食べるから…ちゃんと用意しておいてくれよ!!」
「あぁ…分かった…」


まだショックうけてるし…
あれ…サトシって仲間にあんな冷たかったけ?
しかも…なんか怒ってるみたいだし…




なんで?
/ 15ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp