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☆7色王子☆と同居生活!?

第2章 出会い


北「あっ、ゴメンゴメン!
俺は、北山宏光。
ミツかみっくんって呼んでね。
愛梨ちゃんだったよね?
よろしく(^○^)」

愛梨「じゃあ…みっくんって
呼びます^_^
よろしくお願いします!」


宮「俺は、宮田俊哉!
宮っちかとし君って呼んでね〜!
よろしく!」

愛梨「フフッ、宮っちって
呼びますね?よろしくお願いします。」

玉「俺も改めて、自己紹介するね。
俺は玉森裕太。
玉ちゃんって呼んでくれるんだよね?」

愛梨「うん!玉ちゃん!
よろしくお願いします。」

そしたら…

北「なんで玉だけタメなの〜?
俺らにも敬語なしでいいよ?」

宮「そうだよ!なんか距離感
感じるし…ね?」

そっか…

愛梨「じゃあ、タメではなしま、
話すね!」

北「フフッ。あっ、俺らの他に
後、4人居るから。帰ってきたら
紹介するね!」

7人か…ん?もしかして…
私はあるジャニーズグループを
思い出した。

だから、思い切って聞いてみた。


愛梨「あの、みっくん達って
もしかして…ジャニーズの…」

北「そう!Kis-My-Ft2です!」

やっぱり…って

愛梨「えーーー!!
い、いいの!?私がこの家に住んで…」

玉「んー、わかんない!
アハッ(≧∇≦)」

アハッって…

宮「でも、いいんじゃない?
人助けだもん!ね〜玉〜(^з^)-☆」

玉「宮田うざい!(♯`∧´)」

宮「玉〜(つД`)ノT^T」

仲良いな(^。^)

北「あっ、藤ヶ谷からメールだ!
今から帰るって。」

私は、特別キスマイのファンって
ワケじゃ無かったけど、
友達が話していたからある程度は
分かった。


愛梨「はやく他のメンバーさん
に会ってみたいな!」

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