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女子なのに…男テニっ?!

第2章 私が…男テニっ?!


竜「◯◯…アンタ男テニくるかい?」

「えっ…?!」

竜「アンタぐらいテニス上手いんじゃ女テニ行ってもつまらないだろうし」

「でも…私はおんなだし…」

竜「男装すればいいんだよ…ほれっ!」

竜崎先生に入部届けを男テニに書きかえられ
私は…部活中だけ男装をして過ごす事に…


1年生の男テニの子達にはバレない様に協力してもらう事になった…先輩たちにバレずにやっていけるのだろうか…
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