第16章 ドライブ
次に来たのは、
裕太と宮っち
宮「麗ちゃ~ん!ガヤとデートしたんで・・」
裕「バカか!なに人のプライベートなことに首突っ込んでんだよ!」
気つかってくれてるんだ・・。
「あ、そんな大丈夫だから・・wありがとう」
宮「そんなに怒るなよぉ~」
裕「・・・・」
今日の裕太なんか変・・。
もしかして、私が太輔とデートしたから・・?
「宮っち、私さ裕太に用事あるから少し待っててくれる?」
宮「いいよぉ~wじゃあ、待っております!」
「ありがとうw裕太、ちょっといい?」
裕「・・うん。」
そして、私たちは空き部屋に移動した