• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第14章 勝負・・!?


家の中に入り、ベッドに座り、
さっきあったことを整理した


太輔と、デートするの?私・・・・・


「やばいでしょ!!!!!!」

こういうときはどうしたらいいんだろう・・。
ああああああああ!!!!!!
わったーに連絡しよう!

太輔のことよく知ってるだろうから


プルルル・・・

横「もしもし横尾です」

「もしもし!麗です!夜遅くにすいません!」

横「だ、大丈夫?」

「い、やあの、えっと、、、」

横「とりあえず、一旦落ち着いて・・」

「うん・・。」

横「話せる?」

「大丈夫。えっと、今日太輔が仕事終わりに・・」

と今まであったことを話した

「それで、どうしたらいいかわからなくて・・」

横「行って来たら?デートw」

「えっ?」

横「だって、ガヤが自分から女の子にデートの誘い入れるなんて滅多にないよ?誘われるほうが多いと思うからw」

「そうだね・・w」

横「それに、麗ちゃんのこと本気みたいだしw」

「え・・・」

横「なんかね、俺が知ってる感じだとガヤだけじゃなくて、ミツも玉もみたいだよ?麗ちゃんのこと好きなの」

「あ、それは・・」

横「もう知ってるかwってことは3人から告白されちゃったんだw」

さすがわったーなんでも知ってる・・。


「そうなの・・。だから、ちゃんと返事しなきゃいけないって思ってるんだけど、3人ともいい人だし・・。」

横「ちゃんと答え出るまでは返事しなくていいと思うよ?俺はw あ、あと面白いこと聞いたんだけど・・・w」


「面白いこと・・・?」
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp