第3章 憧れの・・・
ついにこの時がやってきた
<ガチャ>
?「おはようございます!」
緊張して下を見てた時聞き覚えのある声が聞こえた
あいさつしようとして顔をあげると
そこには、いつもテレビでしかみたことのかなった
藤ヶ谷太輔くんがいた
藤「あれ?初めて見る顔」
麗「お、おはようございます!きょ、今日からkis-my-ft2のみなさんの担当になります。戸田です!よろしくお願いします!」
今まで遠い存在だった藤ヶ谷君が目の前に・・
緊張しすぎて笑顔をつくれなかった・・・。
藤「あー!北山がなんかいってたなそういえば。よろしくw」
そこに背の高いふわっとした雰囲気のあの人と
テンションの高いあの人が一緒に入ってきた
玉「おはようございます!」
宮「おはようございま~す♪」
麗「お、おはようございます、今日から担当になりました、戸田です、よ、よろしくお願いします」
玉「ミツから聞いてたよ~よろしくね」
宮「タマ~俺以外にやさしくしないでー」
玉「うるさい!ごめんねーw気にしないでね?」
麗「はい・・」
緊張して声が思うとおりにでない・・。
それをみかねた小野さんが
小野「麗お願いがあるんだけど、私のカバンの中からスケジュール帳持ってきてくれない?」
と言ってくれた
私は、わかりましたと返事をしてメイク室をでた