• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第10章 打ち上げ


北山side


ガヤの隣に座ってから麗ちゃん一言もしゃべってない・・。
それに顔色悪いし・・・

って思って声かけて明るくなったと思ったら、
突然顔色変えてトイレに行ってしまった・・。


そのあとにつづいてガヤも出てくし、

それを見て玉まで・・・


なんなんだよ・・。



北「戻ってこねーなあ・・・」

横「ちょっと遅いよね」



そう思ってたら、玉が先に戻ってきた

玉はすごく暗かった。
さっきなんかあったのかな・・・



すると、ガヤと麗ちゃんが戻ってきた

ガヤは明るい顔してたけど、麗ちゃんはきょろきょろしてる・・。



あの3人になにがあったのか、、、






あー!!もやもやする!
/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp