第5章 信頼
『はい!OKでーす!お疲れ様でしたー!』
収録が終わった
私は7人のもとへ向かった
「お疲れさまでした」
北「ありがとう。今日の収録は麗ちゃんがいなかったらできてなかった、ほんとに感謝してる」
宮「ほんとだよ~!麗ちゃんのおかげだよぉ~ありがと~!」
「いえw私は自分がやれることしただけですからw」
藤「でも、まじすごかったわwあの真剣さw」
「え?wそんなに真剣でしたか?」
玉「めちゃくちゃ真剣だった!かっこよかったよ~w宮田を助けてくれてありがとう」
そんなにまっすぐな顔してありがとうって言われたら照れるじゃん///
「////」
玉「はははw赤くなってるーw」
藤「そんな顔するんだーww」
「みなさんでそんなに言わないでください//」
北「ははwwごめんごめんwじゃあ、今日は遅いし帰りますかw」
「お疲れさまでした!宮田さん手ちゃんとケアしてくださいね?w」
宮「はーいwwじゃ~ね~」
7人が帰った後私はもう1度メイク室の片づけをしてテレビ局を出た
すると・・・