第29章 パーティー
麗side
久々の家・・・
ドアを開けた
「ただいま」
たくさんの荷物を持ったままリビングの扉を開けて
電気を付けた
すると・・・
パンッ!!!パン!!
『麗おかえり!!退院おめでとう!』
ってキスマイメンバー6人と小野さんがいた
突然クラッカーがなって、会いたかったみんながいて、部屋もたくさんの飾りで飾られてて、たくさんの料理もあって、頭の中が混乱してる
なんでみんながいるの・・?
仕事は?
どういうこと?
北「おーい!麗、大丈夫か?w」
横「サプライズ成功でいいんだよね?w」
太「こいつ、パニックになってるw」
宮「玉~どうにかしてよ~w」
えっ、玉・・・
すると、後ろから目を手で隠された
『だーれだ!w』
この声はもちろん
「裕太・・?」
裕「ピンポーン!wって、宮田が先に俺のこと呼んだからばれたじゃん!」
宮「ごめん・・・」
二「麗ちゃんさ、まだパニックになってるよねw」
千「状況理解できてないw」
小野「玉ちゃん説明してあげてよw」
裕「はいw」
そして、裕太は私にサプライズのことを教えてくれた