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キスマイのヘアメイク担当!

第24章 よみがえる記憶


30分後


太「着いたよ。」

「ありがとう。早く行こう!」

俺がそういうと、ガヤは驚いてた

太「何言ってんの?玉が行くんでしょ?」

「えっ、ガヤは?」

太「もうさっき会ってきたし」

「そうなの!?じゃあ、俺一人・・?」

太「うん。ま、そういうことだからじゃあなw」

「え!ちょ、待って!」

車を出そうとしたガヤは俺のほうを見て

太「麗のこと頼んだw」

って一言言って行ってしまった



ありがとうガヤ。



俺は走って病室へ向かった
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