• テキストサイズ

キスマイのヘアメイク担当!

第20章 奇跡


宮「171・・172・・173、174・・」

「おい、過ぎてんじゃんw」

宮「間違ったw173、ここだw」


コンコン

二「はーい」

「遅くなってごめんw」

北「やっと、起きたんだww」

宮「俺が叫んだら起きたのw」

「それ、言わなくてもよくね?」

千「まぁ、とりあえず全員そろったし麗ちゃんにしっかりと朝の挨拶をどーぞww」

横「なんかの司会者みたいw」

太「朝から、テンション高すぎw」

千「いいでしょーw」


「・・麗、おはようw」

二「ずるいー!俺も!おはよう★」

千「俺もー!!おはよー!!」

宮「じゃ、じゃあおっはよーうさーんw」

北「なんだよそれw麗ーおはようw」

横「おはよう麗ちゃんw」

太「おはよw麗」

麗「・・・」


やっぱり、目覚まさないよな・・・。
まだ、事故あって間もないし、仕方ないか。

「ねね、ここでさおもしろい話しよーw」

宮「俺がやるww」


そうして、おもしろい?話が始まった

みんなは、いつも通り楽しそうに話したり聞いたりしてた
麗にも聞こえてるかな・・


/ 207ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp