第20章 奇跡
宮「171・・172・・173、174・・」
「おい、過ぎてんじゃんw」
宮「間違ったw173、ここだw」
コンコン
二「はーい」
「遅くなってごめんw」
北「やっと、起きたんだww」
宮「俺が叫んだら起きたのw」
「それ、言わなくてもよくね?」
千「まぁ、とりあえず全員そろったし麗ちゃんにしっかりと朝の挨拶をどーぞww」
横「なんかの司会者みたいw」
太「朝から、テンション高すぎw」
千「いいでしょーw」
「・・麗、おはようw」
二「ずるいー!俺も!おはよう★」
千「俺もー!!おはよー!!」
宮「じゃ、じゃあおっはよーうさーんw」
北「なんだよそれw麗ーおはようw」
横「おはよう麗ちゃんw」
太「おはよw麗」
麗「・・・」
やっぱり、目覚まさないよな・・・。
まだ、事故あって間もないし、仕方ないか。
「ねね、ここでさおもしろい話しよーw」
宮「俺がやるww」
そうして、おもしろい?話が始まった
みんなは、いつも通り楽しそうに話したり聞いたりしてた
麗にも聞こえてるかな・・