第3章 憧れの・・・
顔合わせした後これからのことを小野さんやマネージャーさんたちと色々話し合った
明日から、本格的に仕事が始まることになった
マネ「では、明日からよろしくお願いします」
小野「お願いします」
麗「よろしくお願いします」
話し合いが終わり、そのまま家に帰っていいことになった
「緊張した・・・テレビで見た通りの人たちだったなぁ。でもきっとまだ知れてないこともあるよね。頑張らなきゃ!」
私は未姫にここ最近のことを伝えることにした
kis-my-ft2というグループに出会わせてくれた女神さまのような友達だから
麗「もしもし、未姫?麗だけどめっちゃうれしい報告があるの!!」
未姫「なになに?いいことって彼氏でもできたの?」
麗「彼氏ができることよりうれしいこと!あのね、私
キスマイのヘアメイク担当することになったの!」
未姫「うそ!!ほんとに?よかったじゃん!!ちゃんと仲良くしといてね!サインもらうから!!よろしくね!」
麗「仲良くってw芸能人だよ?さすがにそれは・・・」
未姫「絶対だからね!!あっ、ごめんそろそろ切らないと・・・」
麗「ちょっとまって、キスマイのこと教えてくれてありがとう。未姫のおかげで夢も見つけれたしキスマイにも出会えた。感謝してるよ」
未姫「ど、どうした?急にw照れるじゃん//とにかく仕事頑張って!なんかあったら連絡してね。じゃあまたね」
未姫に言われた通りちゃんと仕事頑張らなきゃ。
ほんとにありがとう未姫
よし、気持ち切り替えて明日から頑張ろう!