第4章 責任とらせていただきます!
「な、そうだよな!
でさあ、先にイかせられたほうがテクニシャン~とか言って扱き合いしてー、
お前が先にイったんだっけ?
で、何か変な空気んなっちゃってな!
あんまりお前がやらしー顔するもんで突っ込んでいいか訊いたらお前いいっつーんだもんそりゃ突っ込むわー」
「ッ……!」
ぶわっと顔を赤くするは一連の出来事に思い出したようだ。
うんうん、これはもっと完璧に行動を辿れば完全に思い出すな!
「な、な、もっかい辿ってみようぜー」
「うあッ何す、やめろ!」
のパンツの中に手を突っ込んでチンコを揉みしだく。
しかしでっけえチンコだなーこっちまでイケメンな。
「う、はあっ、や、めろ……! 近藤ぉッ」
「え~実は乗り気なんじゃねえのかあ、えい」
「あッ」
先っぽの割れ目をグリグリと弄るとが目を見開いてビクンと跳ねた。
あれ、ここ弱いんだっけ?
この前はただ扱いてたからよくわからんかったなあ。
「ここか? ここがイイのか? ん?」
「うあ、あッ、いやだ……ッはあ」
「でもチンコはびくびくしてるけどなあ~?」
「んあぁッ!」
割れ目に指先を捩じ込むようにするとがいやいやと頭を振って悶える。
が、先走りは一気に量を増してダラダラと溢れてきた。
「おーやらしー! 見ろよ、お前のチンコ先っぽ抉ったら汁いっぱい出てきたぞ!」
「ひ……!」
「はっは、真っ赤んなって可愛いなあ~」
「や、や……も、頼むから、やめろってえぇ……!」
本気で嫌なら逃げりゃーいいのに、とぼんやり思ったが、こんな状態で逃げられるわけないわな。
「、ほれ、イきそうか? なあ~」
「はあっ、んッ、んんッ! あ、ぅぐッやああ……!」
「ほれ、ほれ」
「ひッ! あァっ先っぽ、やめッあッあッ、ッぁああああぁ……!」
尾を引く声の後、ビュクッとが俺の手の中に射精した。
おお~ねばねばだ。
「ぁあ、は、はあっ、はあ、ぁ……」
「ほれ、お前の精液」
「見、せんなっばかあ……!」
「結構出したなあ、パンツぐちゃぐちゃだぞおい」
「やッ」
脚からドロドロのパンツを抜いて床に放り投げ、の太股を掴み左右に開く。