第13章 帝光祭〜クラスの出し物編〜
黄「メイド服とか、絶対ゆかっち似合い過ぎてヤバイっスよ〜」
黒「僕もまだ見てないので楽しみです」
そんな皆の会話を聞きながら、私は決心して←声をかけた
『お、お帰りなさいませ…ご主人様ぁ////』
全員(て、て、天使だーーっ///////)
黄「ちょ、ゆかっち///まじヤバイっす///まじ可愛い過ぎて直視できないっス////」
(ヤバイヤバイヤバイ///ゆかっちが可愛すぎて鼻血出そうっス///←)
黒「黄瀬君一生見ないでください。友香さんが勿体無いです。友香さん、ほんとに可愛い過ぎです////」
(こんな可愛い人初めて見ました////)
紫「ゆかちんほんと可愛い過ぎ〜/// こっちおいで?」
(俺照れたりすることないんだけど、ゆかちんが可愛すぎて顔熱くなってる〜 てゆうかほんと可愛いすぎ/// 食べちゃいたい)
青「おい、紫原‼︎‼︎ 何友香膝の上に乗せようとしてんだよ‼︎ 友香、こっち来い////」
(まじ可愛い過ぎんだろっ//// このまま持って帰って良いよな? うん良い。 可愛すぎるコイツが悪ぃ////)
黄「ちょ、青峰っちゆかっちをどこ連れて行くつもりっスか⁉︎⁇」
桃「そーだよ、青峰君‼︎‼︎ 友香ちゃんを離して‼︎ ってゆうかほんと友香ちゃん可愛い過ぎだよ〜〜///// いっぱい写真撮ろうね?////」
『み、皆ありがとう//// でもこの格好恥ずかし過ぎるから、着替えて良い?;;;』
全員「絶対ダメーっ‼︎‼︎‼︎‼︎」
『は、はい……』
皆に物凄い剣幕で言われてしまい、私は従うしか無かった…