の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
青春TipOff〜帝光編〜 【黒バス】
第45章 黒の覚悟
あれからテツ君は1度もバスケ部へ現れることはなかった
引退式のときでさえも彼は現れなかった
学校でたまに見かける彼の目は光を失っていた
そんな私はというと、赤司君と過ごすことが多くなっていた
昼休みも放課後も必ず彼が迎えに来るから…
バスケ部の皆とはもうほとんど関わりがない
私がメールや電話をマメじゃないこと知ってるから、連絡も取らない
涼太と真ちゃんはたまにメールしてくれるけど
真ちゃんの場合は私のおは朝占いが10位以下のときに、知らせてくれる←
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 299ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp