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青春TipOff〜帝光編〜 【黒バス】

第7章 マネージャーとして




『あなたもマネージャーなの?』

赤「そうだよ、桃井はバスケ部のマネージャーだ」

桃黒青「赤司君/赤司っ」

『そうなんだ、これからよろしくね?さつきちゃん‼︎』

桃「さつきで良いよぉ〜」

『ほんと?じゃあ、さつきで/// フフッ、嬉しいな。女の子の友達なかなかできないから…。こんなに可愛い子と友達になれて…/////』

桃(ズッキューーーーーン)
「ちょっと待って、友香ちゃん可愛い過ぎてやばいんだけどっ/// とりあえずその照れ顔写メ撮って良い?←」

パシャ

『えっ⁉︎⁉︎』

私が良いよと言う前に撮られてしまった

赤黒青「おい、桃井/桃井さん/さつき… 後で俺に(僕に)送っておいてくれ/ください」

桃「了解、皆任せて‼︎」

『えーーーっ⁉︎⁈』


赤黒青(宝にしよう/します←)


それからしばらくこの4人の待ち受け画面は友香の照れ顔だったとゆう…←



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