第7章 マネージャーとして
翌日
黒「では、友香さん行きましょう」
『うん、そうだね』
私は黒子君と体育館へ向かった
青「よぉ、友香にテツ」
黒「どうも」
桃「テツ君に〜、あーーっ、貴方は噂の美少女転校生、橙野友香ちゃんねっ‼︎‼︎ 噂通りすーっごく可愛い‼︎」
と、桃色の髪をした美少女に物凄い勢いで話しかけらた
『………。』ビクビク
青「おい、さつき落ち着け。友香の奴、ビビッちまって固まっちまってるじゃねーか」
桃「だって、大ちゃーん‼︎ こんな可愛い子前にして普通にしてろって方が無理だよ〜」
黒「友香さん、大丈夫ですか?;;;」
『だ、大丈夫……。』
(それにしてもこの子すっごい美少女だなぁ…///)
桃「友香ちゃん、さっきは興奮しすぎて驚かしちゃってごめんね? 私は桃井さつき‼︎ 私もマネージャーなの! これからよろしくね♪」