• テキストサイズ

青春TipOff〜帝光編〜 【黒バス】

第37章 もう1人の赤




ドッ

部員「抜いたっ‼︎ 紫原が勝っ」

あっ君が征ちゃんを抜いたかのように見えた、そのとき

バンッ

征ちゃんがあっ君のボールを弾いた

黄「ちょっ… 今何が起きたんスか⁉︎」

緑「…わからないのだよ……‼︎‼︎」

桃「赤司…君?」

『征ちゃん………?』
(今までと雰囲気が違う… それにあの目は……‼︎)

赤「少し調子に乗りすぎだぞ、敦。あまり僕を怒らせるな」

紫「…………。」

赤「僕に逆らう奴は親でも殺すぞ」

紫「…………⁉︎⁇」ゾクッ


それから一方的だった
征ちゃんが連続であっ君を止め5本先取する


/ 299ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp