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青春TipOff〜帝光編〜 【黒バス】

第2章 プロローグ




私は今誰かに必要とされているのだろうか…?




大好きな母親は死に、父親は私に関心が無い
父親との会話は学校の成績のみ


それでも医者という職業の父親を尊敬していたし、褒められたいがために勉強を頑張った


そんな父親は新しい女性と再婚し、その女は私を家から追い出した





新しい家は東京
そして帝光中への転校

私の物語はここから始まる




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