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嵐怪談喫茶店
第6章 真夜中の王子 〜全員〜
王女「どこだ…!王子は…どこだ‼︎」
翔「王女が…」
俺は心の中でずっと祈っていた。
すると、
王女「ッ…!」
カーン、カーン、カーン…
1時になる鐘が鳴った。
俺は椅子の下から出た。
見ると、棺は元に戻っている。
俺は急いで戻った。
次の朝。
みんなに夜の出来事を話した。
四人「……!」
みんなは、驚いていた。
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