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嵐怪談喫茶店
第2章 運命の…〜櫻井翔〜
お客様、いかがでしたか?
デザートにちょうど良かったのでは?
一緒の運命…
自分自身が大切なものを…
いや、これ以上はやめておきましょう。
また、私の怪談をお聞きになりたい
のであればご指名をして下さい。
私とあなたは運命の…
ふふっ… それではまた…
ご来店ありがとうございました…
運命の…〜END〜
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