【黒子のバスケ】トリップしたけど…え?番外編やNGなど
第10章 自己満足シリーズ
紫原の場合
「…入ってくー?」
『んー…お願いして良い?』
「良いよ~」
『…』
「…」←お菓子食べてる
『ねぇ紫原、肩濡れてるけど…詰めようか?』
「お菓子が無事ならいいよ~、いつものことだし」
『あ…身体大きいもんね』
「その方が名字ちんを守れるからいいよ~」
『!?』
赤司の場合
「…入ってくかい?」
『あ、お願いする』
「今日は確か車で迎えが来ているはずだ。そこまで濡れても良ければ送るよ」
『え…いいの?』
「幼なじみだから、それくらいは平気に決まってるだろう」
『そ、そうですよね』
「まあ…俺としては名字ともっと相合い傘していたいけどね」
『!!?』
黒子の場合
「入って行きますか?」
『…入って大丈夫?』
「大丈夫ですよ」
『お、お邪魔します』
「名字さんと2人きりの帰り道って…珍しいですね」
『いつもキセキの世代いるもんねー…何か新鮮』
「2人でマジバとか言ったことないですもんね」
『今度行こっか』
「そうですね。バニラシェイク飲みましょう」
『あたしも何かシェイク飲もうかなー…
あ、そいえばさー…』
考察
・ラッキーアイテムでかい
・青峰やめて、惚れそう
・紫原と征十郎が策士
・テツヤと超ほのぼのした
結論
・相合い傘って良いね!